2025年夏ガスペ半島一周ロードトリップその5〜Bioparcで地元の動物を学ぶ〜
2025年の夏休み家族旅行は、ケベック州ガスペ半島をぐるりと一周するロードトリップ!
旅行4日目はBioparc de la Gaspesieでガスペ地方に住む動物たちに会ってきました。
前回の記事はこちら。
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この旅行記を最初から読むときはこちら。
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ガスぺ半島南岸からペルセまでの道のり
旅行4日目、ガスペ半島南岸をロードトリップ中の我が家。次の目的地ペルセPerceまでの途中で、立ち寄るスポットを家族会議しました。
Bonaventure川という透明度の高い川でカヤックをするか、Bioparcで動物を見に行くか。多数決の結果、Bioparcに決定。ガスペ地方の動物を見に行くことになりました。
ちなみに、透明な川でカヤックやカヌーを楽しみたい方はこちらをどうぞ。川底がくっきり見える驚きの透明度のようです。
Bioparc de la Gaspesie
こちらのBioparc、「動物園ではない」というのが謳い文句です。いろいろな事情で野生環境で暮らせなくなった動物を保護し、展示している施設です。なので、ゾウやライオンのような目玉になるような動物はいません。あくまでも、ケベック州にいる地元の動物が主役です。
ブラックベア
日本にいるツキノワグマに近い種類のクマです。ケベック州の田舎の方では時々人里にも現れるみたいです。訪問時は昼間の暑い時間帯だったせいか、すっかりお昼寝モードでした。

ブラックベアは、カナダではユーコンで、アメリカではイエローストーンやヨセミテ国立公園で見たことがあります。
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ヘラジカ
世界最大の鹿。ムースとも言います。ガスペ半島はヘラジカの生息地となっているので、至る所で「ヘラジカ注意」の標識を見かけます。が、実際にドライブ中に見かけたことはありませんでした。
Bioparcにいるヘラジカは3頭。訪問時はちょうどえさの時間だったみたいで、3頭を全て見ることができました。


モントリオール周辺でヘラジカを見るならオメガパークがおすすめです。
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野生を見るならオンタリオ州のアルゴンキン州立公園が確率が高いです。
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アザラシ
Bic国立公園でも見たアザラシ。Bioparcにもいました。水中を泳ぐ様子が見られるのは動物園ならではですね。

オオカミ
Bioparcで見た動物の中でおそらく一番レアなのがオオカミ。ケベックの大自然といえど、野生のオオカミを見る確率は限りなく低いです。
チケット購入時に、もぐもぐタイムをオススメされたので時間の少し前から待機して最前列で見てきました。
えさの時間までは日陰でお休みしていました。見た目は完全に大型犬ですね。

もぐもぐタイムでは、飼育員さんの投げる肉団子をジャンプしてキャッチする様子が見れました。写真がとても残念な感じですが。。

飼育員さんの説明はフランス語のみでしたが、展示は英語も併記されていましたよ。
このほか、ふれあい牧場的なエリアやプレイグラウンドもあり、特に小学校低学年くらいまでの子にはとてもオススメです。ロードトリップ中に2時間くらいの立ち寄りスポットとしていかがでしょうか。
園内に飲食店がないので、そこは要注意です。
次の記事では、ガスペ半島一の観光地、ペルセで泊まったモーテルを紹介します。
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