2025年夏ガスペ半島一周ロードトリップその8〜ヨーロッパ人初上陸の地、ガスぺ〜
2025年の夏休み家族旅行は、ケベック州ガスペ半島をぐるりと一周するロードトリップ!
いよいよ旅の後半に突入。今回は、カナダ発祥の地と言われるガスペを紹介します。
前回の記事はこちら。
doubutsu-koduretabi.hatenablog.com
この旅行記を初めから読むときはこちら。
doubutsu-koduretabi.hatenablog.com
ペルセからガスペへ移動
旅行6日目。2泊を過ごしたペルセから、ガスペへ移動します。
移動前に、ペルセの海岸をちょっとだけお散歩。ちなみに真夏とはいえ、ペルセの気温は20度以下。とても海水浴などできる気候ではありませんでした。

前日に行ったBonaventure Island。

ペルセの中心地には観光客向けの店やレストランがコンパクトにまとまっています。ガスペ半島内でお土産を買うならペルセがベスト!むしろ、ペルセ以外ではお土産屋さんを見かけませんでした。
ペルセからガスペまでは車で約1時間の道のりです。
時々、幻想的な海岸の景色を眺めながらのドライブでした。

ガスペ観光案内所
ペルセからガスペ中心部に入る少し手前に観光案内所がありました。新しい施設なのか、めちゃくちゃ綺麗です。トイレ休憩をしつつ、パンフレットなどをいただいてきました。

Birthplace of Canadaで歴史に思いを馳せる
ガスペはガスペ半島の先端にある比較的規模の大きな町です。町の中心部にあるのが、Birthplace of Canada - Berceau du Canada、カナダ発祥の地です。何を隠そう、ガスペはヨーロッパ人が初めてカナダに上陸した場所でもあるのです。

1534年、フランス国王の命を受け、ジャック・カルティエが大西洋を渡ってこの地に上陸しました。写真右側の大きな十字架は、ジャック・カルティエの上陸400周年を記念して建てられたものです。

先住民ミクマク族のロングハウス。中に入れます。

フランスやイギリスから渡ってきた入植者の暮らしぶりや、ガスペ地域の発展の様子がわかる展示や建物があり、カナダの歴史を肌で感じた時間でした。
我が家は個人で見学しましたが、有料のガイドツアーもあるようです。
Discover Gaspe's past - Site historique Gaspé, Berceau du Canada
次の記事では、ガスぺにあるフォリオン国立公園を紹介します。
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